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婚約式・婚約披露パーティとは?準備の方法を解説

結納を行うことが少なくなってきている中、婚約式や婚約披露パーティを行うことが増えています。これらは特に形式が決まっていないので、自由に、結納に比べてカジュアルに行うことができます。
ですが、自由に行ってもいいと言われても、何から始めればいいのかがわからない方が多いかと思います。そのような方のために今回は、婚約式と婚約披露パーティの一般的な内容と準備について紹介します。これを押さえておけば、何から手をつけるべきかがわかり、続行につながるはずです。ぜひ、押さえておきましょう。

婚約式とは?

 婚約式は、「自分たちが婚約することを家族、親族、友人や職場の人たちに報告するため」の式です。結納の代わりに、この婚約式を行うことが多くなっています。婚約式はもともとキリスト教信者の人たちが行っていたものであり、神聖な儀式でした。近年は宗教色が薄くなっており、宗教は関係なしに行われています。
 婚約式は結納に比べて準備すべきことが少なく、カジュアルなものです。費用も結納に比べると圧倒的に低く、4万円〜10万円ほどです。(結納:費用 約15万円 + 結納金 50〜100万円)

正装である必要がなく、ジャケットやワンピースなどを着ます。行う場所はレストランやバーなど様々です。つまり形式が特に決まっておらず、自分たちらしさが見える形式、演出を作ることができます。
 時期はだいたい、挙式の4ヶ月〜1年前に行うことが多いです。

何を行うのか

 前述したように、特に形式はありません。ですが、昔の神聖な儀式であった頃から残っており、現在でも行われていることを2つ紹介しておきます。

婚約宣誓書(誓約書)へのサイン

 古くから、婚約宣誓書に周りの人に見守られながらサインするという、しきたりがありました。今では演出として行われることが多いです。婚約宣誓書のフォーマットに決まりはないので、自分たちで自由にデザインすることができます。

婚約品の交換

 大勢の人に見守られながら、婚約品の交換を行います。結納では静かな雰囲気の中で、結納品の交換が行われますが、婚約式では盛り上がっている雰囲気の中で婚約品の交換が行われます。

人前結婚式の準備方法

会場選び

 レストランやホテルなどであればプランを利用できることがあります。細かいことは気にせずにカジュアルな感じで行いたい方はこれがオススメです。また、バーや電飾がキレイなクラブを会場として使いことも多くなっています。この場合、プランがあることが少ないです。なので、自分たちの手で計画、演出をしたい方にオススメです。

婚約宣誓書

 婚約宣誓書を自分たちでデザインします。基本的にデザインに含まれることが多いのは5つ。
「婚約する2人の氏名」
「婚約したことを示す文書(例: 甲と乙は、○年○月○日に婚約することを証するべく、本宣誓書を作成する)」
「婚約の申し込みの文書、それを承諾する文書」
「署名(捺印)」
「証明者(媒酌人などの第三者)の住所・氏名・捺印」
が含まれることが多いです。

婚約記念品

 婚約式に結納品、結納金はありません。ですが、婚約品はあります。もちろんこれも決まりはないのですが、男性から女性へのプレゼントの多くは婚約指輪。女性から男性へのプレゼントは時計やスーツなど、仕事などで使える実用性があるものが多いです。時計は「これから2人で時を刻んでいきましょう」というメッセージを込めて贈られることが多いので、オススメです。

婚約披露パーティとは?

 パーティというくらいなので、婚約式より雰囲気が明るく、アットホームなものです。これも決まった形式はありません。目的は婚約式と同じで、「自分たちが婚約することを家族、親族、友人や職場の人たちに報告するため」です。自分たちで開くことが多いですが、友人たちが計画してサプライズなどを取り入れて行うこともあります。パーティは会食や歓談を中心に進められます。

婚約披露パーティの準備方法

会場選び

 カジュアルな雰囲気の会場を選ぶことが多いです。なので、オシャレなレストランやバー、照明が整っているクラブを貸し切って行うことが多いです。

招待状

 パーティに招待する人へ向けての招待状を用意します。招待状の差出人は結婚する2人の連名にし、婚約したことを報告します。また、挙式の予定をこの招待状で知らせることも多いです。

婚約記念品

 婚約記念品をパーティ内で友人たちに見守られる中、交換します。記念品は婚約式と同じく、男性から女性に向けては婚約指輪。女性から男性に向けては時計やスーツなど、仕事などで使えるような実用性があるものが多いです。

まとめ

・婚約式、婚約披露パーティは、「自分たちが婚約することを家族、親族、友人や職場の人たちに報告するため」の式。
・結納品、結納金がないので、費用を抑えることができる。
・結納に比べて、カジュアルな場。
・結納品は必要ないが、婚約記念品を用意する場合が多い。

 いかがでしたでしょうか。結納を知っていらっしゃる方からすれば、「こんなカジュアルなものが代わりになるのか。」と驚かれた方もいらっしゃるかと思います。結納と違って、友人を呼ぶことができ、多くの人に祝ってもらえる場なので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

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