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婚約指輪は何を贈るべき?デザイン・4C・入手手段を解説

婚約指輪(エンゲージリング)とは、誰もが知っての通り、男性が女性に結婚を申し込むときに渡す指輪のことです。指輪と言っても、若者がつけていそうなカジュアルなものから、セレブがつけていそうな高級なものまで、様々なものが思い浮かびますよね。その中から、どうやって婚約指輪を選べば良いのかを紹介していきます。今回は、近年の婚約指輪の定番、選び方、指輪の種類を紹介します。これを読むだけで、選択肢はグッと絞られ、悩むことなく自分たちが望む婚約指輪を選べるはずです。

婚約指輪(エンゲージリング)は何を贈るべき?

ダイヤモンドのリングが定番

 婚約指輪はダイヤモンドがついているものが定番です。この理由はダイヤモンドの語源にあります。ダイヤモンドはギリシャ語で「アダマス」と言い、「容易には崩れないほど硬く、清らかで侵し難いほど美しい。」という意味です。
 また、ダイヤモンドは数多くある鉱物の中で、最も純粋な鉱物。硬い、無色透明などの特徴を持っています。これらのことから、「永遠」「純白」「嘘のない、真実の愛」などが連想され、婚約指輪の定番になりました。
 ダイヤモンド以外も視野に入れてみたいという方は、「石言葉」を調べてみてはいかがでしょうか?サファイアには「誠実」、エメラルドには「幸運」という石言葉があります。

ゴージャスなものよりカジュアルなリングが人気

 「一生に一度の婚約指輪!」と思うと、思わず気合が入り、高級でゴージャスなものについつい目がいってしまうこともあります。ですが、実際はカジュアルなリングが人気です。
 この場合のカジュアルとは「日常的に着用できそうなもの」ということを意味していることが多いです。婚約指輪は結婚する2人にとって大切なもの。「できるだけ長い時間着用していたい!」「離れていても繋がっているということを感じていたい!」という思いを抱いている女性が多いです。これを踏まえると、「仕事の妨げにならない形や大きさ」「どのようなファッションにも合うデザイン」というように、選択肢が絞られてくるのではないでしょうか。

既製品とオーダーリング

 指輪はすでに作られているもの、デザインされているものの中からしか選べないわけではありません。オーダーメイドで婚約指輪を注文することもできます。この中からどのようにして選べば良いかを紹介していきます。

既製品

 すでにデザインされたものです。店頭で実物を見ながら選ぶことができます。「オーダーメイドは、頼んだ通りの形・デザインになるかどうかが不安!」という方は、店頭にあるものの中から選ぶと良いかもしれません。

セミオーダー

 元々あるモノのデザインに部分的にオーダーを加えます。アレンジするというような感じです。リングに自分たちの好きな石をつけるなどして注文します。フルオーダーよりは完成品をイメージしやすいです。

フルオーダー

 その名の通り、自分たちがデザインした「オンリーワン」な婚約指輪です。店頭でプロの方と相談しながらデザインしていきます。「お店にはグッとくるデザインがなかった!」「世界にひとつだけ、自分たちだけの婚約指輪が欲しい!」という方におすすめです。

婚約指輪のデザイン

 具体的なデザインの種類を紹介します。

ソリテール

 一粒の石が付いているシンプルなデザインです。爪(石を固定する部分)で石を固定しており、立体感があります。そのため、あらゆる方向から光を受けやすく、ダイヤモンドの輝きが見えやすいのが特長です。

ソリテール(爪なし)

 石を爪で固定するのではなく、リングに埋め込んでいるタイプです。爪ありのタイプだと、何かに引っかかって破損する恐れがありますが、爪なしのタイプは比較的安全でしょう。

パヴェタイプ

 メレ(小さい石の粒)が敷き詰められており、真ん中に目立つ石が一粒埋め込まれています。パヴェとは、フランス語で石畳という意味であり、石が敷き詰められたデザインになっているのはこのためです。

エタニティリング

 同じ大きさの粒が並んでいるデザインです。このいくつも並んでいるデザインが「永遠」を連想させるため、「エタニティリング」という名称になっています。リング全体にわたって並んでいるものを「フルエタニティ」、半周だけ並んでいるものを「ハーフエタニティ」といいます。

ダイヤモンドの4Cから選ぶ

 ダイヤモンドには「4C」という4つの基準があります。これは、世界共通のダイヤモンドの評価システムです。ここでは各項目の説明と、「婚約指輪を買うのであれば、一般的にこの評価(数値やクラス)は超えておいたほうがいい」というものを紹介します。

カラット

 ダイヤモンドの質量のことです。数値で表され、高いほど大きく、質量があります。婚約指輪なら、0.3以上を選ぶようにしましょう。

カット

 カットによってできた角度、研磨の精度を表します。表面の模様の美しさ、対称性、輝きの美しさに影響しています。6つのクラスに分かれており、クラスが高いほど精度が高く、輝きが美しいです。婚約指輪であれば、GOOD以上が望ましいです。

クラリティ

 透明度のことです。ダイヤモンドの中の内包物(スマホカバーに入ってしまった気泡のようなもの)の数や大きさを表します。いうまでもなく、内包物が少なく、小さい方が評価は高く美しいです。SIクラス以上のものを選びましょう。

カラー

 色味の度合いのことです。無色透明に近いほど評価がいいです。Hクラス以上のものを選びましょう。

まとめ

・婚約指輪はダイヤモンドが定番
・ゴージャスなものより、カジュアルなものを
・既製品のみならず、オーダーリングも作れる

 近年の定番、指輪の選び方、種類を紹介しました。指輪に関する知識も深まり、悩みは減ったのではないでしょうか。これらのことを踏まえ、自分たちの指輪に関する希望を話し合い、自分たちに合う婚約指輪を選びましょう。

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